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ダイエットとホットヨーグルト

ホットヨーグルト、
かなり以前に、+バナナで腸内をキレイに出来る!
とテレビでやっていたことがあって、
試してみたことがありました。

あつあつにしたわけではないのですが、
あたたかい程度でもなんとなく少し効果があがった気がしました。
思ったより食べにくくはならなかったし、
個人的には成功な気がしましたね。

あたためたヨーグルトは、
冷たいものよりも刺激が弱くて、
おなかにやさしい感じはしました。

なので、毎日のように摂りたい人にはおすすめなのではと思います。

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ダイエット効果のある食品として、ヨーグルトが注目を集めています。ヨーグルトダイエットは芸能人が挑戦し、成功したダイエットとして有名です。ヨーグルトはスーパーマーケットやドラッグストアで簡単に手に入れることができ、味もおいしいのでダイエット初心者でも挑戦しやすいダイエットであるといえます。

■ホットヨーグルトダイエットとは
ヨーグルトは、食べることで腸内環境を整えたり、免疫力を高めたりすることができ、健康にも美容にもいい食品として知られています。しかし、冷たいヨーグルトは食べ過ぎると内臓を冷やしてしまい、胃や腸の機能を低下させ、冷え性になってしまうこともあるようです。

(WOW! Korea -2016年1月16日)
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長期間空腹は避けるのがよい

おなかがすいたときに、少し食べるのがいいのか、
それとも我慢したほうがいいのか・・

そのとき話している人によって違うような気がします。

食事の回数が増えることになるから、
合間の間食は絶対ダメというのも聞いたことがあるような・・

でも、やっぱり、長時間空腹だとそれに合わせて体が飢餓状態になり、
少しのカロリーもたくわえようとする、
という説のほうが信頼できるように思いますね。
なんとなくですが・・

私は、基本的に、少し何かを食べるようにしています。
空腹が長時間続くとドカ食いしてしまうことがあるからです。


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「間食=太る」と思い込んでいる人も多いかと思いますが、実はお腹が空いたときに我慢し過ぎるのもNG。長時間空腹が続くことで、体は飢餓状態だと思い込み、その結果、次に食べた食事で必要以上に脂肪をたっぷり溜め込もうとして、太りやすくなってしまいます。

空腹時は我慢し過ぎず、スープやドライフルーツなどヘルシーなものを少しお腹に入れ、小腹を満たすのがおすすめです。ただし、食べ過ぎは禁物! 少しお腹に入れる程度にするのがポイントです。

(livedoor -2016年1月6日)
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プリンは意外とダイエット向き

プリンは、つくる過程を考えると、
やっぱりダイエット向きではない気はしてしまいますね。

冷たくして食べるものは、だいたいが糖分が多く、
そうじゃないと美味しく食べられないという常識がありますが・・

実際測ってみると、小さいサイズ(標準的なカップ)なら、
それほどのカロリーではないのだとか。

もちろん、こういったデザート系は、
一度にたくさん食べるものではないですからね。

ダイエット中の食事が味気ないので、
ちょっと楽しみを足す意味で、こういった体に負担のないデザートで、
気持ちをほぐすのも悪くないかも。

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小さい頃から大好きという方も多いと思われるカスタードプリン。カロリーが高そうと思う方もいるかもしれませんが、105gのいわゆる標準サイズであれば126kcalほどです。

ダイエット中でもカスタードプリンを食べられるという満足感や幸福感も得ることが出来ます。ダイエットによるストレスが溜まりにくく、挫折しづらくなるかもしれませんね。

(livedoor -2015年12月26日)
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白湯ダイエットの効果は入浴前後

代謝をあげるとダイエットしやすい体になるとはよくきいていて、
最近耳にするのは「白湯ダイエット」。

これは、お湯を入浴前後などに決めて飲む、というもの。

かんたんですね。何も買ってきたリしなくていいんです。

冷めていないお湯を、時間をかけてゆっくりしっかり飲む。

それだけで、代謝がたかまってきて、
ダイエットしやすい体づくりができるのだそうです。

なんでも程度問題ですから、
白湯だけで他の食材を摂らないとか、
そういうことのないよう、
しっかり栄養成分を他から取得しながら、ゆったりと楽しむように、
お湯の時間を有意義に過ごせたら、
身も心もダイエットになりそうな気がします。

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お手軽にできる痩せ習慣として“白湯”が挙げられます。
この方法は、その名の通り白湯を飲むだけとシンプルなダイエット方法です。
また、用意するものは水とやかん、もしくはポットのみですので誰でも行うことができますよ。

まず白湯の作り方ですが、やかんやポットを使ってまずは水を沸騰させます。
沸騰させて、すぐに飲むのは熱くてキケンなので注意してくださいね。やけどしない程度まで冷ましたら白湯の完成です。

やかんを出すのが面倒…な場合は電子レンジでも作れますよ。

(モデルプレス -2015年12月21日)
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寒さでふるえるのはカロリー消費中の表れ

寒さを利用したダイエット、というのが掲載されていました。

よくまあなんでもダイエットにしたてるものです・・・

寒いとき体がふるえるのは、
体の中で熱をつくりだしているとき、
というのは確かですね。

それを利用して、ぶるぶる震えているときはカロリー消費中と思って
生活をすれば、確かに少しは寒さも有意義なものにできるかも・・

ただし、このダイエット法にはかなりの精神力が必要ですね。
寒さをがまんするのは苦行にちかいですから。

それをダイエットといいはるポジティブシンキングがすごいなと思います。

寒さを我慢してダイエットだとやっていて、
風邪をひいてしまったらダイエットどころじゃないですよね。

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寒い場所に行くと、体が震えることはありませんか?

このブルブルと震えている時がダイエットチャンスなのだとか。

人は体が冷えると、自然と筋肉が緊張し、熱を作り出します。この時がカロリーを消費している合図。

ある研究では10分間寒さを我慢すると、1時間の運動量を得ることができると発表したのだとか。

(モデルプレス -2015年12月11日)
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白湯で基礎代謝・基礎体温をアップ

白湯なんて、たんに水を熱くしただけ・・・・
とはいえ、
実際に白湯を飲んで、ダイエットにつながった人がいるから、
これだけ話題になるのでしょうか?

しっかり沸騰させた白湯は、
基礎代謝や基礎体温をあげてくれて、
リバウンドしにくい体がつくれるとか。

本当なのかまだ疑わしいですが、
やって損になることのないダイエットだし、
水分を多めにとるのは、ダイエットとしては好ましいこと。

水分といっしょにとるからこそ効果を発揮できる食材もありますよね、
食物繊維が豊富なものとか、
いっしょに食べたら効果があがりそうです。

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近頃、白湯ダイエットをしているという女性をよく耳にします。特に、日本の女性は冷え性や低体温の悩みを抱えている人が多く、白湯を飲むことで新陳代謝がUPし、血の巡りを良くしてくれることが人気の理由なのだとか。血の巡りを改善することで、体内の毒素や老廃物を排出してくれるデトックス作用やむくみ解消が期待できます。また、白湯を毎日飲み続けると、基礎代謝量と基礎体温が上がっていくと言われており、その結果、体脂肪を燃焼しやすい体をつくり、リバウンドをしなくなるのだとか!

(マイナビニュース -2015年12月2日)
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コーヒーのクロロゲン酸がダイエット効果

珈琲は、私はとてもよく飲む方で、
1日に3杯くらい、休日だと倍くらい飲んでいるかもしれません。

胃をいためるとか、
かつてはどちらかというとあまりよい印象ではなかったのに、
今は、含まれる成分のクロロゲン酸のおかげで、
ダイエット効果があるといわれ、
歓迎されてきているみたいですね。

クロロゲン酸は、脂肪の蓄積を予防しつつ燃焼にも働きかけるとか。

最近たまにみる「脂肪とたたかう」コーヒーみたいなのも、
その成分が強化してあったりするのでしょうか。

とりあえず、普段からとっているもので、
ダイエット効果が得られているならそれでいいかという感じです。

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■コーヒーダイエットの効果
何故コーヒーがダイエットに良いのか? その理由はコーヒーに含まれる「クロロゲン酸」という成分にあります。このクロロゲン酸はポリフェノールの一種で、脂肪の蓄積を予防しつつ、燃焼にも働きかけてくれるのでダイエット効果が抜群! カフェインの利尿作用もあるので、むくみの解消にも打って付け。またカフェインは交感神経を刺激して、代謝を促してくれるので自然と痩せやすい体質になることが期待できます。

(インフォシーク -2015年11月28日)
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さつまいもの美容健康効果が高い

最近、さつまいもの健康効果が話題になることがあります。

しかし炭水化物のさつまいもは、
食事でいえば、空腹時に食べてはいけないものになってしまうのですが、
そのへんを上回るよい成分があるということでしょうね。

さつまいも特有の「ヤラピン」というのがあり、
これには腸の動きを促す効果があるとか。

これで便秘改善。

さらに皮の下にある、
クロロゲン酸という成分は抗酸化作用があって、
糖の吸収を抑えてくれるそうです。

ということは、自分自身が糖質でも、
その成分のおかげで悪い働きにはならない、
ということなのでしょうね。

なんだかびっくりです。

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「さつまいもには、ヤセるパワーがたっぷり。例えばさつまいも特有の成分・ヤラピンには、腸の動きを促す働きが。便秘を改善して、ぽっこりお腹がペタンコになります。また、皮の下には、クロロゲン酸という抗酸化成分を含有。糖の吸収を抑える働きがあり、トクホ食品などにも使われている話題の成分です」(鈴木さん)

その他にも、むくみ防止に役立つカリウム、代謝アップを促すビタミンB群などが豊富。さらに、朝に食べるだけで自然と、ヤセる食生活に変わるといいます。

(livedoor -2015年11月19日)
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ストレスを感じないローカロリーの食事

ダイエットだからといって、
食べる量を減らすことばかり考えると、
ホントにストレスがたまりますよね。

長いことかけて食べたほうが満足感があるとかいっても
総量が少なければ、長時間かけるのも難しいです。

なので、緑黄色野菜のサラダとかばかりではなく、
少しお米やじゃがいも、など、おなかにたまるものも加えて、
満足感を高めるのが、ダイエット時の食事のポイントだと思われます。

空腹感をなんとかするために、
カロリーの低いものをたくさんとるほうがいいのですね、
精神的にもよさそうです。

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たとえば、お米、オートミール、じゃがいも、葉物野菜中心のサラダなどは、量に対してカロリーが低く、満腹感が長続きします。そのため、たくさん食べても摂取するカロリーは抑えられます。

反対に、カロリーが高いのに満腹感が続かない食べ物は、ジャンクフードに多いです。たとえばチョコバーのスニッカーズは、カロリーは高いのに、満腹感が長続きせず、1時間後にはまたお腹がすきます。

カロリー配分を考えながら、満腹感を長続きさせ、同時に栄養もしっかりとるのが、重要です。

(ライフハッカー[日本版] -2015年11月11日)
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野菜中心より果物中心のダイエット

ダイエットにとりいれるというか、
その食材を中心にダイエットする、と考えるなら、
野菜よりも果物がいいという話があるようです。

毎日食べてメリットがあるのだとか。

特に、ブルーベリーをはじめとするベリー系は、
わずかなカロリーでも満腹感を得られたり、
あとは、精神的にも満足しながらダイエットを継続できるというメリットも、
無視できないくらい大きなものなのでしょうね。

それに加えて、ブロッコリーなどの緑黄色野菜も食べていくと、
カロリーダウンと満足感両方得られて、◎かも。

そういえば、バナナダイエットとかりんごダイエットもありましたし、
果物でダイエットというのはいいのかも。

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研究を指揮したMonica Bertoia博士によると、毎日食べてメリットがあるのは、野菜よりもむしろ果物。これは意外ですよね。彼女が最も相応しい食べ物と判断したのが、ブルーベリーをはじめとするベリー各種。次いでりんごや梨、これに続くのが豆腐などの大豆製品。さらには、カリフラワーや緑黄色野菜だそう。

「わずかなカロリーでも満腹感を得られる果物や野菜を日々の食事に取り入れることが、体重を減らしていく最大のメリットでしょう」

(TABI LABO -2015年11月4日)
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