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時々流行る血液型ダイエット

血液型ダイエットというのは、
一定のサイクルをもって話題に上る気がします。

それだけ、なんとなく信頼したくなる
ダイエット法なのでしょうか。

血液型占いと近い感覚なのかもしれませんね。

いつもいわれるのはだいたい同じで、
A型は穀物をたべはじめたころなの、
物性が中心の生活が向いている。
なので、炭水化物を栄養にしやすい傾向にある。

B型は開拓者の中から誕生した、といった内容です。

その血液型が誕生した根拠がなんなのかは、
正直、信頼できる情報なのかどうか毎回疑わしいと思いますが、
体は血液が中心となって回っているので、
血液の状態によってとる栄養素・不足しがちな栄養素が変わってくる、
といわれれば、それは信ぴょう性がある気もしてきますね。

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A型が人類史に登場したのは、人類が自ら栽培した穀類を食べ始めた時期だと言われています。そのため、植物性中心の食生活に消化の仕組みを適応できる性質を持っており、特に炭水化物を分解する酵素が多いという研究があります。

B型は、新しい土地を求めて移動した開拓者の中から誕生したと言われています。開拓者は厳しい気候に耐えるために体を変化させ、様々な種類の食物を食べて命を繋いできました。野菜や果物はもちろんのこと、魚も食べれば肉も食べ、穀物も栄養にしていました。

(エキサイトニュース  -2017年2月26日)
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羊肉はダイエットに向いている

ダイエットには、赤身のお肉がいいと聞いてますが、
なかでも、羊肉がおすすめとか。

まず、低カロリーで、
羊の脂は早く分解されるタイプのものなので、
新陳代謝が高まるのだそうです。

羊は、なんとなく独特に臭いがつくので、
料理に使うのは敬遠しがちです。

せいぜい、外にいったときジンギスカンにするくらいで・・・

でも、ラム肉がたまに、厚切りで売っていることがあって、
それは赤みが多くておいしそうなので、
ダイエット効果もあるということなら、
値段も手ごろですし、買ってみようかなと思いました。

焼く・煮るでしょうが、味付けとかアレンジを
ちょっと勉強しないといけないですね。

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食治研究家で薬剤師の田村哲彦先生によれば、「羊肉は低カロリー。羊肉に含まれる中和脂肪酸は水に溶けやすく、他の脂よりも5倍速く分解される」という。

脂が早く分解されるため、新陳代謝が高まり、体が温まるので、ダイエットに適した食材だ。
羊肉は独特のにおいがあるので、苦手な人もいるだろう。このにおいの成分は“脂身”に含まれているので、調理をする前に脂をできるだけ取り除くようにするか、脂身の少ない生後14カ月以内のラム肉を選ぶといいだろう。
 
(日本ジャーナル出版 -2017年2月26日)
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ダイエットと食べる順番

ダイエットには、食べる順番がとても大切!といいますね。

ダイエットというか、糖をとりすぎないとか、血糖値をあげないとか、
そういったことに食べる順番は大きな影響があるとのこと。

健康体重をキープするためには、
ストレスを解消するためのドカ食いや、
甘いものばかり食いをやめるのも大切。

さらに、野菜を先に食べるのが鉄則だそうです。

食物繊維が多いもの、
タンパク質の順に食べて、
炭水化物は最後だとか。

野菜といっても、お芋とかは
糖質が多いのでたぶん最後のほうがよいのでしょう。

食物繊維が多いものといえば
副菜によくなっている葉物野菜とかでしょうか。

それら3つを交互に食べるのがよいと昔はいわれていたかもですが、
今は健康のために、あえてごはんを後にまわすほうがよいようです。

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見直すべきはメニューや量ではなく「食べる順番」!

ダイエットの本質は、一時的に体重を減らすことではなく「健康体重をキープする食習慣」を身につけること。そのためには時間・労力・金銭的にも無理がなく、ストレスを抱えずに続けられることが欠かせません。そんな食習慣を叶えてくれるとして知られるようになったのが「ベジタブルファースト」という、食べる順番を工夫する食事法。

食物繊維の多いもの→たんぱく質→炭水化物の順に食べる

ポイントは「血糖値の上がりにくいものから食べる」こと。その日の献立からまず野菜や海藻、きのこ類などの「食物繊維」を多く含むものから食べます。
 
(ビューティー・アンド・コー -2017年2月10日)
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医師もおすすめなヨーグルト大豆

ダイエット中にはおやつに困ります。

わたしが心がけているのは、糖質が少ないもの。

あとできれば脂分が少ないものがいいですね。

タンパク質を豊富に摂るのは良いことだと聞いているのですが、
最近読んだ話によると、カロリーは少し高めなようですが、
糖質が意外と少ないので、チーズなどは悪くないようです。

でも積極的なダイエットとは違うので、
もうちょっと気が利いたおやつがほしいかも。

芸能人や医師が食べている、
ダイエットによいおやつというのが紹介されてました。

ヨーグルト大豆、という・・
あまりおいしそうではないですが・・。

蒸し大豆とヨーグルトは意外と合うということなので、
機会があったら試したいです。

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●ヨーグルト大豆

「ゾンビ体操」でおなじみの医師・池谷敏郎先生によれば、“絶対に痩せる”ダイエットおやつがあるのだそうです。それは「ヨーグルト大豆」。無糖のヨーグルトに蒸し大豆を乗せて食べるだけ。蒸し大豆は、少量の塩と酢で味付けされていることが多いので、ヨーグルトにも合うそうですよ。

 糖質が少ない上にタンパク質が豊富で、しかも大豆の食物繊維とヨーグルトの発酵&乳酸菌と、腸内で善玉菌が喜ぶものばかり。善玉菌は脂肪の蓄積を防ぎ、燃焼を高める力があるそうです。パンやお菓子の代わりにすれば痩せ効果があるそうですよ!
 
(アサジョ (ブログ)- -2017年2月5日)
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ダイエットの目標を忘れず

ダイエットは、ダイエットの目標がなくなったらおしまいです。

目標の体重になる、目標だった服を着る、
なんでもいいのですが、自分がこうありたいという目的あってこそです。

だから、それがみえない状態になるのがよくないです。

着たい服はいつも出しておくのがよいと思うし、
おなかをひっこめたかったら、ひっこめたいおなかをいつも見えるかたちにしておくのが、
いいかもしれません。

無駄に落ち込むのはよくないですが、
もうダイエットという行動をはじめているのですから、
なんのためのダイエットか目標を見失わないようにするといいです。

私も、ちょうと今、お正月太りを解消するため、
ダイエットをしている真っ最中です。

目標は、太った分の3キロ分、
体重を落とすことです。

2キロは落ちましたので、あと1キロです。

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ダイエットを続けるコツとは

・自分を責めすぎない
・「食べてはいけない」と自分を追い込まない
・ダイエットする理由を明確化する
・何を食べたか記録をつける
・体重や体型の記録をつける
・誰かと一緒にダイエットする

ダイエットは思いつめても長く続かないですし、精神的にもよくないです。ダイエットが成功したらどうしようかなど楽しいことを思い浮かべながら続けていきたいですね。
 
(livedoor -2017年1月27日)
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低カロリーと低糖質

低カロリーなものは、いくらたべても大丈夫、と思って、
さまざまな低カロリーなものをそろえても、
実は弊害が、ってこと、実際にあります。

たとえばお豆腐は、
カロリー的には低いイメージですし、
油を使わないからいいかなと思うのですが、
実は糖質が結構多く含まれているので、
必ずしもダイエットに安心なわけではないそうです。

難しいものですよね。

安全そうかなというイメージではなくて、
きちんと計測したものを基準にして
食べ物をとれるかどうかで結果も変わってきそうです。

実際、私は、豆腐なら低カロリーだし、
良質のたんぱく質も摂れるので、
ダイエット時にはとても良い食べ物だと思っていました。

しかし、糖質が案外多いということが分かってからは、
ダイエット時の食べ物としてはリストから外しています。

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低カロリーなものでも食べ過ぎるとこんなリスクが!
・胃腸に負担がかかる
・生野菜や寒天を食べ過ぎると体が冷える
・心が満たされないので、いくら食べても食欲がおさまらない
どんな食べ物でも、消化能力を超えて食べるのはよくありません。胃腸に負担がかかると、肌荒やイライラを引き起こすことがあり、酷いときには胃腸炎などの病気になってしまいます。また、いくらヘルシーな野菜や寒天でも、食べ過ぎると体を冷やすことがあり、ダイエットの妨げになってしまうことも……。
そしてもう1つ重要なのが、いくら食べても心が満たされないという点です。胃袋はもういっぱいなのに、食べたい欲求がいつまでも消えないことはありませんか?
 
(livedoor -2017年1月22日)
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自分へのご褒美はスイーツ以外

そう、私自身のはなしではないのですが、
知り合いに、なにかにつけて甘いものを食べている方がいます。

「がんばった自分へのご褒美」
「疲れているから」
「気分が落ち込んでいるから」

といったさまざまな理由で、
彼女はコンビニスイーツを、
朝晩買っているようにみえます。

これ、少しずつ改善してやめていったほうがいいのでは?
と思っていましたが、
やっぱりそうみたいですね。

せっかく少しダイエットしていても、
お菓子を重ねることでチャラになってしまうかもしれないですし。

それに、そんなに甘いものを食べることを習慣化すると、
将来的に糖尿病になる可能性が高くなる気もします。

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出勤前や会社帰り、用事もないのにふらっとコンビニに寄ってしまうことはありませんか?

目新しい商品や心くすぐるスイーツなど、コンビニには魅惑の商品が勢ぞろい。買うつもりがなくてもついつい袋を下げて出てきてしまいがちです。

ダイエット中なら立ち寄らないのが正しい選択。我慢した分のお金を可愛い貯金箱に入れて、ダイエットが成功した暁のご褒美資金にしておきましょう。

(livedoor -2017年1月12日)
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魔法のパッドシリーズの足指パッド

足の裏や足の指。
人間の体を支えているだけあって、
健康によいものとして注目されることが多いですね。

百均でも、足の指をひろげられるグッズが売っていたりするので、
これで疲れをとっている方も多いのでは。

あれは気持ちいいですから。

「魔法のパッドシリーズ」というのがあって、
これは足指や指間を刺激して、
姿勢の矯正やダイエットにもなるパッドが、
付録についてくるムックだそうです。

こういうムック、ときどきヒットしますよね。

質の良いものが手軽に手に入るこの機会に、
試してみたいです。

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「魔法のパッドシリーズ」は、足指につけることで足裏や指間を刺激し、姿勢矯正やダイエットにつながる「足指パッド」が付録についたムック。これまで女性向けに全5作を展開してきたが、同作はシリーズ初の男性を対象としたものとなる。男性版に向けて足指パッドの形状や硬度を改良するだけでなく、高級感あるパッケージデザインに一新した。
付録の「足指パッド」は人の肌に最も近いと言われる素地「スチレン系エラストマー」でできている。伸縮性・形状記憶力があり、長時間つけていても、足指にやわらかくフィットするという。

(マイナビニュース -2017年1月5日)
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食材組み合わせの食べ合わせダイエット

低カロリーのものというのはつまり、
体の熱量が少ないことになるので、
体が熱を生み出さず冷えてしまう、
という考え方があるのだとか。

以前、かなーり前のことになりますが、
試に菜食主義的な食事を2週間ほどつづけたことがあるのですが、
その期間は、確かに、体が冷えているという感覚がありました。


「食べ合わせダイエット」という考え方では、
体をあたためる食材を積極的に取り入れるのだそうです。

たとえばお肉を食べるなら、
カルニチンが入った赤身の肉、
そして、質の良い油といっしょにとることで、
体脂肪を無駄につくらず、ダイエットにつながるとか。

赤身の肉がダイエットによいというのは聞いたことありますね。

豚のもも肉とか煮豚にしたり、そういうのがよいのでしょうか。

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一方であまり食べない&低カロリーのものばかり食べる生活を続けていると、食べ物がうまく代謝されなかったり、体が熱を生み出さずに冷えを招いて痩せにくい体質を作ってしまうもの。「食べ合わせダイエット」では、体を温める食材を積極的に取り入れることで、痩せやすい体を作ります。

肉は食べたときに消費されるカロリーが高いうえ、タンパク質が豊富。特に赤身の肉にはL-カルニチンという脂肪を燃やすと言われている成分がたくさん含まれているのでダイエット中でも適度に食べると◎。

(日刊アメーバニュース -2016年12月15日)
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ダイエットには食事制限か運動か

ダイエットには、食べるのをがまんするのと運動と、
どっちが効果的なのか・・
というのは、ちょっと愚問だと思います。

なぜなら、どっちもというのが正解だからです。

消費カロリーをおさえるのも大事だし、
消費カロリーが多ければその分多く食べていいかというと、
食べてカロリーをとるのはすぐですが、
消費にかかる時間はかなり違ってきます。

両方をうまくコントロールしてちょうどよくするのが
いちばん健康的なダイエットです。

そして、片方やっているのにダメなヒトは、
もう片方のほうが過剰なのだということになりますね。

たとえばかなり運動しているのにやせない人は、
たぶん食べ過ぎているのでしょうし、
ごはんを抑えているのに痩せない人は、
運動量が少なすぎるのです。

つい、効率を重視して「どっちが」という問いが頭に浮かびますが、
それはどっちにしても「両方」としかいいようがないことを、考えてみるべきですね。

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「結論から言いますと、両方共に重要な項目です。食事だけで痩せようとすると、どうしても、食事の量自体を減らすことになりがちで、必要な栄養素が取れなくなる恐れがあります。一方で、運動だけで痩せようとするのは、無理ではないのですが、痩せるというポイントだけにフォーカスした場合には、相当量のエネルギーを消費する運動量が必要になります。この状態を自分一人で継続していくのはなかなか困難で、結果として途中でやめてしまうケースが多いですね」(NORIZOさん)

痩せることをうたい文句にしているフィットネスジムは、運動量も食事制限もすさまじいものがあるという。筆者には到底無理だと尻込みしているのだが、どう実践していけばいいのだろう。

(日刊アメーバニュース -2016年12月15日)
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