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糖質制限ダイエットはバランスを考えて

糖質を単に食べないことにする糖質制限ダイエットは、
体臭がわるいほうに変化してしまったり、
便秘になるなど、あまりよい成果が得られない・・・

というような記事がたまに目立つようになっています。

総カロリーとしては、
糖質制限ダイエットは下げやすいと思うのですが、
春雨が低カロリーだけれども糖質であるように、
カロリーよりも糖質を気にして食材を選ぶとか、
身体にいい油分はとるようにしたほうがいいなど、
糖質制限もバランスを考えて行った方が、
全体としてからだには絶対よさそうですね。

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①カロリーよりも糖質量をチェックする。
日本人はついカロリーを気にしてしまいがちですが、カロリーよりも「何を食べるか」の方が重要です。例えば春雨スープは低カロリーながらも立派な糖質食品。高カロリーでも低糖質な食品を選んだ方がダイエット向きなのです。

②タンパク質をしっかり食べる。
筋肉量を落とさないためにも、肉や魚、豆腐などのタンパク質をしっかり食べること。食事の際にご飯を抜く代わりに、タンパク質を多めに摂ってもOKです。

③油を恐れない。
食事の満足感を高めてくれる良質な油は賢く摂取しましょう。サラダに亜麻仁油やえごま油を活用するなど、オメガ3のオイルを生で摂るのがオススメです。

(ログミー -2015年6月13日)
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糖質制限ダイエットは栄養面で不安も

糖質制限ダイエットは、流行りを超えて定着したのでしょうか・・

定着というより、細分化していろんなダイエット法に発展した感じですね。

1日の摂取する糖質・炭水化物を20グラム以下におさえるダイエット。

砂糖の入っている食べ物飲み物はとらず、
米、パン、麺類はとらずにおかずだけとる。

でもこれって、現時点でもちょっと問題視する人もいるとの情報も。

特に、素材そのものである米には、糖質もそうですけど、
身体によい栄養素もたくさんふくまれているので、
糖質制限だけでなく、そういった栄養素まで、
減ってしまうおそれがあるようです。

完全にとらないのではなくて、少なめにとる程度で、
なんとかダイエットメニューにするほうがふつうはよいのかもしれません。

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私がやっている方法は、1日に摂取する糖質・炭水化物を20グラム以下に抑えるというもの。ざっくり言うと砂糖の入っている食べ物・飲み物を摂らないのと、米・パン・麺類を摂らずにおかずだけ食べるというものです。糖質・炭水化物さえ抑えれば総カロリーや内容は問いません。

 こうなると、食事は肉・野菜・魚中心になります。夜、仕事から帰ってからサッと作るとなると、どうしても野菜は準備が面倒なので減りがち。魚介類が苦手なので肉のおかずばっかり食べています。ごはんは食べられないので、物足りないときはレタスやキャベツをもしゃもしゃ食べます。でも葉物野菜って足が早いのが難点。外食して来た日は食材が使えず、肉は冷凍できても、葉っぱは2日もするとシオシオに。そんな悩みを解決するのに「家でレタスを育てれば常に新鮮なのが収穫できるのはないか!」と思いついて、リーフレタスの水耕栽培に挑戦しました。

(週アスPLUS -2015年5月16日)
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冷蔵庫のお掃除とダイエット献立

冷蔵庫のあまった食材でささっと作れる料理は、
忙しいときに重宝しますが、
そんなお料理でもダイエットに役立つと思えばがんばれそうです。

もやしとかは、買ってあってもつい持て余してしまう食材です・・

でも、ビタミンcが豊富で、カロリーは低く食物繊維が豊富、と、
ダイエット食材にはぴったりですよね。

タンパク質をプラスして、
例えば卵といっしょに炒めるだけで、
お互いの風味を引き立て合う一品料理の完成です。

サプリメントや野菜ジュースに頼らなくても、
冷蔵庫のお掃除のつもりで食材を利用して、
ダイエットメニューを創作するのも楽しそうですね。

もやしを買うけれど、つい余ってしまって、
時にはゴミとして捨ててるんですよね、
という方はダイエット食を作るという感じてもやし料理を作ってみては。

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どんなに金欠でも強い味方なのが「もやし」。低価格なので、ついついたくさん買ってしまいますよね。しかも、カロリーが低くて食物繊維、タンパク質やビタミン、ミネラル、おまけに精神安定に役立つGABAまで含まれているのですからダイエットには最適です。

しかし、非常に足が早い(腐るのが早い)難点がある野菜でもあります。だからこそ、もうこれ以上置いておけない!と思った瞬間に簡単につくれるサルベージ料理を知っておくと便利です。

1.油をひいたフライパンでサッと塩コショウで炒めて、溶いた卵を流し込んで『もやしの卵とじ』が完成!

2.もしくは、もやしをサッと2分ほど熱湯で茹でて、ザルにあけて水を切り、塩、コショウ、ゴマ油、うま味調味料を入れ混ぜて、たっぷり擦りゴマをかければ『もやしナムル』が完成。

(モデルプレス -2015年5月7日)
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アメリカで話題のDASHダイエット

アメリカで今話題の「DASHダイエット」とは、
脂肪、塩分、糖分、アルコールを控えて、
それ以外の脂の少ないタンパク質を多めにとる、
というダイエットだとか。

摂取カロリー2000って多くないでしょうか。

ただし、砂糖の量が1週間で大さじ5杯だそうで、
これは厳しい。

ちょっとしたお菓子1つでもいってしまいそうです。
さらにコーヒーなどにお砂糖を入れる習慣があると、
かなり制限する気持ちになるでしょうね。

炭水化物も、全粒粉などにして、
糖質をおさえてとるそうで、
これは日本でも受け入れやすい気がします。
砂糖制限はきびしいですが、
どちらかといえば、食べてやせるダイエットですね。

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栄養バランスに配慮したダイエット法は、「肥満大国」とも言われる米国でも近年注目を集めている。特に米国メディアで話題となっているのが、「DASHダイエット」と呼ばれる方法だ。

「端的に言いますと脂肪、塩分、糖分、アルコールは控え、逆に野菜や果物、ナッツ、大豆、脂の少ないたんぱく質を多めに摂(と)るというものです。体格差はありますが、おおよそ摂取カロリーは2,000kcal/日に抑えています」。

糖分の目安は1週間に大さじ5杯と、甘党にはかなりショックであろう数字となっている。「ドーナツ1個でアウトなので、糖分の制限は結構厳しいです」(浜中院長)。できる範囲で摂取量を減らすよう努めた方がよさそうだ。脂質に関しては、オリーブオイルなどの植物性油を用いるのがよいとのこと。

(マイナビニュース -2015年4月22日)
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納豆ごはんでGI値を低く保つ

納豆はGI値が低い食べ物。

だから、ごはんにかけた納豆ごはんも、
白米だけ食べるときよりもGI値が低くなるのですね!

そういうことだとすれば、
GI値が低い食品と白米を組み合わせれば、
気になって食べられなかった白米を(量は適度にする必要がありますが)
少し食べてもだいじょうぶな気がしてきます。

納豆ダイエットだからといって納豆ばかりと考えず、
そういうふうに食材を組み合わせて、
身体のダメージを少な目に考えていけば、
無理のないダイエットをすることができそうです。

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朝は納豆ご飯!というおじさま方も多いでしょう。 実はこの納豆、ダイエットにも有効な優れた食品なのです。 若い皆さんも少し真似して「納豆ごはん」にしてみませんか?

納豆がダイエットに有効な理由(1) GI値
納豆はこのGI値が低く、インスリンの分泌が緩やかなため、体内に糖質が吸収される速度が遅いのです。GI値の低い食べ物=太りにくい食べ物と覚えておきましょう。
ダイエット期間はGI値の低い食べ物を摂ることで、カロリー計算に頭を悩まさずに乗り切ることができます。 ちなみに、納豆ご飯にすると、白米だけの場合と比較して格段にGI値が下がります。

(日刊アメーバニュース -2015年4月15日)
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飲み会の前には乳製品・糖質低いお酒を

お酒を飲む機会がぐっと増える春ですが、
それでダイエットをダメにしてしまったり、
やる気を失ってしまうのもよくあること・・・

飲み会が続くと、それどころではなくなる場合もありますからね。

そんなときのために、
飲む前に、乳製品を摂取しておくと、
胃や腸を守ってくれるのだそうで、
ダイエット目的じゃなくても、体のダメージを少なく出来そうです。

飲みものも、糖質の多いビールとか、
カロリー・糖質の高いもので割ったものではなくするとか、
地道に努力すると、少しはダイエット破たんを回避できそうな気もします。

なかなか精神力がいりそうですけどね。

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事前に乳製品を摂取しておく
乳製品には胃や腸の粘膜に膜をはり、アルコールの体内への吸収を抑える効果があります。飲み会の前に牛乳を飲んだり、ヨーグルトを食べたりして、胃や腸の準備を行っておくと良いでしょう。

飲み物はハイボールかウーロンハイ、お湯割り
「最初の一杯は生ビール」という文化が根付いている環境であれば、周りに合わせた方がいいですが、大丈夫そうであれば、糖質の控えめなお酒を頼むようにしましょう。

(モデルプレス -2015年4月10日)
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低GI食品はどのくらい利用できるか

ダイエットには低GI食品、
という考え方は既に定着しているようです。

店頭にも、低GIをうたう商品はたくさんありますし、
おやつをコンビニに買いに行ったりしたときも、
ついでに購入するものに、偶然低GI食品を手にする機会も多いです。


コンビニで手軽にとれるものとすれば、
スティック状の「低GI」が明記している食品がありますね。

でもあんまり手軽だし続けるには単価も高いので、
「玄米ブラウン」のような、混ぜることで上手に、
食事を低GI化するものは、個人的にうれしいです。

他にも、同じような用途をうたったパンとかも、
最近はかなり多くなってきました。
低GIのパンをいろいろ扱っているコンビニに、ローソンがありますが、
そういった手軽にそれだけで食べるものばかりではなく、
白米と混ぜることで効果が得られる食品のほうが、
日常生活への取り入れはやさしそうです。

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普段この企画では1日1食をダイエット食品に替えるのだが、これらは主食なので、1日2食程度は食べることができた。

 それでは肝心の味はどうなのか? まずは「玄米ブラウン」だが、そのまま食べた場合、たいしておいしくはない。お湯で溶いても、牛乳に入れても、香ばしさが加わるだけ、という印象。苦いわけではないものの、ダマになりやすく、溶けにくいので、どうしても粉っぽい。

 そこでラーメンや玉子焼きにも入れてみたが、スープの色が汚くなるものの、味にはあまり影響がなく、これでダイエットや健康につながるのなら、続けてもいいかな、という感じ。入れ過ぎると、たとえばスープの味がマイルドになるものの、粉っぽさも増すので、ほどほどに。

(ITmedia ヘルスケア -2015年4月1日)
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ダイエットには納豆で代謝アップ

テレビ番組のねつ造が問題になった「納豆ダイエット」ありましたね。

でも、納豆がダイエットにいい食べ物なのは確かなようです。

ダイエットに大切な代謝アップには、
血液の流れをよくするのが不可欠で、
納豆のような発酵食品はそのためにはぴったり。

納豆キムチとか、発酵食品の組み合わせで
ダイエットにますます効果あり、という情報もあるし、

納豆はなによりお手頃価格で冷凍もできるし、
ほかのおかずにプラス1品するだけで、
栄養をプラスできるところも魅力です。

今日からでもそういう意識をもって納豆を選ぶだけで違うかも。

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納豆を食べるだけでダイエットできるとテレビで放送されたことがあります。納豆を食べるだけと簡単なので、次の日にはスーパーの納豆が品切れになりました。しかし、後日誤りであったことがわかり話題を呼びました。

放送の内容は捏造があったようですが納豆はダイエットによい食べ物です。どうして納豆がダイエットによいのでしょうか。

血液サラサラ効果

ダイエットを成功させるためには、代謝をよくすることが重要です。代謝がよい体を手に入れるためには血液をサラサラにする必要があります。

ドロドロと流れが悪い血液だと、体の隅々に酸素や栄養を届けることができず細胞の活性が低下します。代謝が低下すると食べる量が変わらないのに太りやすくなったり、運動してもダイエット効果を得にくくなります。

(livedoor-2015年3月21日)
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活性酸素と戦うポリフェノール

ココアには繊維質が豊富に含まれているということで、
カカオの効果もあいまって、
ときどきダイエット食材としてブームがある気がします。

カカオポリフェノールはワインに含まれるポリフェノール同様、
「抗酸化物質」です。

活性酸素は増えすぎると悪玉コレステロールが増えたり、
がんになりやすくなったりと、悪影響を及ぼすのだとか。

緑黄色野菜のベータカロテン、そしてこのポリフェノールが、
増えすぎた活性酸素を戦ってくれるとのことで、
もちろん偏りすぎはだめですけど、
食後のデザートや夜食の一品に、
ココアを取り入れるのは体によさそうですね。

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カカオにはカカオ・ポリフェノールという成分が豊富に含まれています。ポリフェノールはワインにも多く含まれており、”抗酸化物質”として知られています。
私たちのからだの中では、酸素が変化した「活性酸素」が体内に侵入してきたウィルスと戦っています。この活性酸素はストレスや喫煙などの日常生活によっても作り出されるもので、それが過剰発生すると正常な細胞まで壊すことがあります。

運動機能や内臓機能の低下など、俗に「老化」と言われる原因となる
ポリフェノールには活性酸素の攻撃から身を守る効果があり、緑黄色野菜などに含まれるβカロチンなどと共に「抗酸化物質」と呼ばれています。

(まぐまぐニュース!-2015年3月7日)
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お米をガマンするのは逆効果?

お米は糖質だから避ける、
というのが最近のダイエットの常識なのかもしれませんが、
理屈はともかく、個人的にそれはどうかなと思ってたんです。

どんぶりとかだとわかりますが、
お茶碗1杯のごはんが献立の中にあるかないかで、
満足度って大きく変わりますよね。

おなかがすくからといって
おかずばかり食べるとカロリーは上がってしまうし、
それもどうかと思います。

ダイエット中につらいのは食べる分量もそうだけど、
ガマンしてる感じがつらいのだと思うので、
やっぱり適度にお米を食べたほうがいいんじゃないかなって思います。


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1…お米は体を温める!
炭水化物抜きダイエットが流行っていますがご飯などの主食、フルーツなどの糖質を完全に抜くのはキレイに痩せることができないうえ、体の代謝が低下したり、さらには食事に満足感を得られないので脳は「我慢している」と感じ、結果リバウンドしやすくなります。

2…一日一食の適量を知ろう!
体の代謝を上げるために不可欠なのがたんぱく質です。ダイエット中のたんぱく質は、低カロリーの魚や大豆製品だけで良いと思っている方がいらっしゃいますが、肉類もきちんと摂ってほしいもの。肉の油(脂質)はダイエット中に起こりがちな肌荒れや便秘を防ぎます。鉄分不足になる女性が多いため、赤身の肉がおすすめで、一食に手のひら一枚分の肉を週3目安で取り入れてみましょう。確実に栄養バランスもダイエット効果も上がりますよ。

(マイナビニュース-2015年2月20日)
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