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リンゴ酢と代謝アップ

りんごは、医者を遠ざけるとして古くからいわれています。

それは、今の医学でも確かなようで。

そして、リンゴ酢に含まれている酢酸は、
血液中の資質を減少させるとのことで、
クエン酸は、体内で栄養素のエネルギー生産に関わるので、
いま多くのところで問題になる「代謝の低下」に有効なのだとか。

代謝が活発になると、
痩せやすい体質になるというのがそこですよね。

また、お酢のアミノ酸が、
脂肪の分解も促すそうなので、
さらにうれしいですね。

動脈硬化の要因をも取り除いてくれます。

リンゴ酢はその辺で普通に売っているので、
サラダなどで積極的に取り入れるといいのかも。

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りんご酢に含まれる酢酸には、血液中の脂質を減少させる働きがあることが最近の研究で明らかとなっています。また、クエン酸は体内で栄養素のエネルギー生産に関わることから、代謝が活発になり、やせやすい体質を手に入れることができると言われています。さらにお酢が含むアミノ酸にも、脂肪の分解を促す働きがあります。
これらのことから、肥満や動脈硬化などを予防する効果も期待できるそう。

(MYLOHAS- 2018年11月30日)
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ビーフジャーキーでダイエット

ビーフジャーキーが、ローカロリーで高たんぱく、
たくさん噛むことで満足感が得られる、
と紹介されていました。

ビーフジャーキー・ダイエットとかいうより、
お酒のおつまみという感じがしますが、
ダイエットのつもりでおやつにしていて、
お酒が飲みたくなるということはないのでしょうか。

私自身はビーフジャーキーをあまり食べる習慣がないですが、
ちょっとお値段もしそうな気がします。
それよりだったらイカとかのほうが・・

同じ感じかもしれないですね。

とにかく別にビーフジャーキーじゃなくてもいいかなとは思います。

噛むとかいうことだったら、
小魚とかは妊婦さんにもいいといわれるし、
おすすめかもしれません。

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低カロリー。 ビーフジャーキーは100gあたり300kcal以下と低カロリー。ダイエット中の場合は、ポテトチップスやチョコレートの代わりにビーフジャーキーを取り入れましょう。

栄養豊富。 良質なタンパク質が豊富に含まれているため、筋肉づくりに適しています。他にも、亜鉛、鉄分、ビタミンB2、ビタミンB12、葉酸、ナイアシン、ミネラルが含まれ、栄養がとても豊富です。


(ニコニコニュース-- 2018年9月14日)
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飲み物のみのデトックス

飲み物だけにするダイエット。
それは、最近あまりすすめられていない、
1食置き換えダイエットですね。

プロテインなどを含んだ、
ダイエット向きの美容成分も含んだ、
1回の飲み物を食事とカウントして抜くのは、
よくないといろんな人に言われていますが、
今でもやはり、かんたんにカロリーカットできるのが魅力なのでしょう、
行う人はやはりいるようです。

ただ、飽食によって胃腸が弱っているようなときは、
むしろ好んで飲み物を中心にとり、
デトックスにしてしまうという考え方は、
ちょっとうなずける気はします。

つまり、胃をこわしたときに食事をとらないようなことですよね。

それは理にかなっているし、
結果として、デトックスとダイエットになるなら、
次からの食事を気を付ければダイエットとしてもありかもしれません。

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飲み物だけのダイエットは、別名「置き換えダイエット」とも呼ばれています。 普段の食事を朝だけでも飲み物だけに置きかえることによって、カロリーを大幅にカットすることができます。そのため、1日の総摂取カロリーも大幅にカットすることにつながりますよね。 これだけでも十分ダイエット効果が期待できますが、前述したとおり、飲み物だけのダイエットには胃腸を休められるなど、体に良い効果もたくさんあると言われています。

(ニコニコニュース-- 2018年9月14日)
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ダイエットに失敗しそうなときは

ダイエットに失敗する原因として、
食事制限を続けられない、
というのはあります。

これからは夕食に、
高カロリーなものを食べないようにしよう、と思って、
ある程度カロリーをおさえた食品をとるようにしても、
なんとなく物足りなさを覚えてきて、
ついカロリーの高いものというか、
こってりと食べごたえのあるものを食べてしまう、と、
タガがはずれてどんどん食べ進んでしまう、とか。

そういうことにならないためには、
お料理のバリエーションを増やすのがいちばんですね。

といってそう食材に凝るわけにもいかないですから、
そんなときは風味を変えるとか、刺激を増やす、
といったのが望ましいと思います。

もやしレモンという料理が紹介されていたのですが、
レモンの酸味はちょっと目先を変えるにはぴったりですし、
食材も低価格なので助かりそうです。

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手軽に作り置きができ、夏・秋バテの予防・改善やダイエットにも役立つ、「もやしレモン」の作り方と活用レシピをご紹介します。

■基本の「もやしレモン」の作り方
〈材料〉(作りやすい分量)
大豆もやし1パック
A:レモン汁30~50cc/白だし30~50cc
 ※白だしとレモンの量はお好みで調整
〈作り方〉
1.大豆もやしをレンジに3分(600W)かける
2.大豆もやしを粗みじん切りにし、清潔な調理用手袋やラップなどを使って、しっかり水けをしぼる

(livedoor-- 2018年9月2日)
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ダイエット用おからクッキー

ダイエットに利用する食材で最も重要なのは、
かさまし、つまりボリュームアップするための食材でしょうね。

少量の核となる素材を
いかにお腹も見た目も満足するかたちで取り入れられるかが、
ダイエット時の食事の大事なポイントになる気がします。

おからは、栄養が豊富だし、
ふくらむのでダイエット用のクッキーにも使われていますよね。

それを一時期食べていたことがあるのですが、
宣伝しているほどには膨らんだ感じはしませんでした。

でも、おからのせいか素朴な味わいで、
なかなか美味しかったし、
ダイエット中でもカロリーが明記してあることもあって食べやすかったです。

おからクッキーを自作するひともいるそうで、
そういうひとなら使っている素材も全て把握できるし、
いっそうダイエット向きなのかもと思います。

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1.おから
脂質代謝を高めてくれる大豆サポニンを含み且つ、低糖質。おまけに水溶性食物繊維のおかげで腸もスッキリ。おからはまさにダイエットを助ける優秀な食材と言えるので、ご飯に混ぜれば少量でも満腹になれるので、白米をつい食べ過ぎてしまうという方にオススメ。

(livedoor--- 2018年8月2日)
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お米を減らすと食物繊維不足に

糖質制限ダイエットを行う人はとても多いですね。

主食であるお米を食事からはずすと、
ダイエットの効果はわりとすぐ現れる気がするのです。

やはり、体重に直接影響する感じがあるからかも。

あとやはり、減らしやすいのですよね。

おかずをしっかり食べると満足感もありますし。

しかし、わたしは経験上なんとなく、
ごはんを減らすと便秘になりやすいような気がする・・
とは感じたことがありました。

だからその分多めにキャベツを食べるとか、
ある程度は心がけるのですが、
そう単純な問題でもないようで、
なかなか難しいのです。

そう考えると日本人の米を食べる習慣は、
わりとよくできているのかもしれないですね。

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文教大学教授の笠岡誠一先生によれば、「過去のデータを見ると日本人の食物繊維の摂取量は減っています。成人女性の目標摂取量は1日18gですが、実際の平均摂取量は14g。約4g不足しています」
「食物繊維=野菜というイメージがありますが、実は穀類にも豊富に含まれています。食物繊維の摂取量の低下は、米食離れとほぼ比例しています。米を食べなくなったことが食物繊維不足の原因のひとつかもしれません」

(ananweb--- 2018年7月22日)
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魚肉ソーセージとダイエット

かつては、あくまでもお肉の代わり的に
食べられていた魚肉ソーセージが、
いまはダイエット向きの食材、
貴重な低カロリーなたんぱく源として好まれているようです。

魚肉ソーセージには、
それなりの、お肉とは違ったおいしさがありますよね。

冷やして美味しいという面も、
お肉とは違うところですし、
だからサラダが合うというのもありますね。

ただ、原材料が魚のすりみですが、
でんぷんをつなぎにしているので、
以外と炭水化物が多いのは要注意です。

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脂質の少ない、ダイエットに適したなんぱく質としてまず思い浮かぶのは、鶏の胸肉やささみ肉。同じ動物系だと飽きてしまうので、魚を選びたいなというときはサバ缶がおすすめだと聞きます。それよりもっと手軽で常備しておけるものといえば、魚肉ソーセージ。

(MYLOHAS--- 2018年7月12日)
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ダイエットと水を飲む量

夜寝る前に1杯の水を飲んでおくと、
寝ている間に健康を損なうのを予防できるのだとか。

寝ているときは、知らない間に大量の汗をかいています。

しかし意識はしていないので、
からからの状態で目が覚めることが多いのだとか。

水分をとると夜中起きるのではないかなど心配なこともありますが、
老廃物を運び出すにも臓器をとどこおりなく動かすにも、
水分は常に十分あるのが、理想だそうです。

私は、夜だけでなく、
一日を通して水分を多く摂る方で、
夜眠ると朝起きるまでに、
少なくとも1回は排尿に起きます。
(その時も水を飲むのですが)

寝ている間に排尿に起きると
睡眠の質が落ちるのではないかと思って、
水分を摂るのを少なくしようかと思っていましたが、
そうする必要はないみたいですね。

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血液に含まれる水分は体の隅々にまで栄養やホルモン、酸素を運び、体内の老廃物を尿として排泄する役割を持っています。また、体温調節という大切な機能にも関わっています。
体の中の水分が失われ、少なくなった状態を「脱水」といいます。この状態になると熱中症や脳梗塞、心筋梗塞などのさまざまな健康障害の原因となります。
日本人は全体的に摂取量が不足しており、平均1486mlとなっています(国立研究開発法人産業技術総合研究所)。

(マイナビニュース--- 2018年6月20日)
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ダイエット中のガマンについて

ダイエット中でも好きなものを全て我慢しなくてもいい、
実はイタリアン、パスタなどは、
魚介などを選べばそれほどカロリーの重たい食事ではない、
といったことがいろいろあったのですが、
そうかなーと思いますね。

イタリアン、特にパスタは糖質が多いし、
あと魚介とはいっても仕上げにオリーブオイルというパターンが必ずありそうだし、
このへんは、どのくらい本気でダイエットしているかに寄る気がしますね。

本当にダイエットしているなら、
食事はやはりいつも通りではいけないと思います。

だっていつもどおりの食事をしてきたから今の状態にあるわけですから。

ダイエットのために一時期変えるのではなくて、
食生活や習慣自体を変えていくのが大切かなと思います。

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医師の済陽高穂さんの「1日2杯のジュースでがんは防げる」(PHP研究所刊)によると、実はイタリアンはヘルシー料理なのだそう。そのため、外食といってもイタリアンを選べば、それほどダイエットに響かないことも。

とくに、パスタはトマトソースやガーリックベースで野菜や魚介類が入ったものがヘルシーだそう。このように、ジャンルごとにあらかじめヘルシーメニューをチェックしておけば、ダイエット中でも我慢しなくて済みそうですよね。

(アサジョ (ブログ)---- 2018年6月10日)
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糖質カットのアイス「SUNAO」

糖質カットのアイス「SUNAO」わたしもときどき食べています。

糖質が50%オフとのことですが、
ほんとなのかなと思うくらい、
普通においしいアイスクリームなので、
食べると満足感が高いです。

通常のアイスだと、乳脂肪分も心配だし、
糖分も思うよりずっと多いと思うので、
心配になりますが、
これだと、多少、たべることへの罪悪感が減るので、おすすめです。

ダイエット中でも、
ある程度食べる楽しみは残しておきたいので、
ちょうどいいデザートですね。

でも、糖質50%カットだからと言って
安心して食べ過ぎると元も子もないですので
その辺はちゃんと心のブレーキをかけつつ食べないとです。

これから暑くなりますので、
ダイエット中でもアイスを食べたくなる時があります。

そういう時は、糖質50%オフの
SUNAOをチョイスをするといいかも。

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コンビニでアイスコーナーに並んでいる、手に取りやすい糖質カットのアイスといえば「SUNAO」のアイスクリーム!
ソフトクリームタイプのパッケージとカップアイスタイプ、モナカタイプと種類も豊富で、バニラやチョコなど様々な味を楽しむことができます♪
一番のウリはやはり「糖質50%カット」であること!
しかも、カロリー控えめ・糖質カットの食品にありがちな薄さを感じさせない、濃厚でコクのある味にファンが多い人気商品です。
食べたい気持ちに素直になれるのに、糖質はきっちり抑えられる。

(ニコニコニュース---- 2018年6月2日)
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