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味噌汁はダイエットの味方

味噌汁は、発酵食品でもあり、
マメを基本とした食事でもあって、
体にいいのは当然です。

塩分が多いのは心配ですが、
味噌汁は、ネギとお豆腐みたいな
シンプルな具材でもよければ、
具だくさんにたくさん野菜を入れても、
お豆腐や、お肉、お魚、貝など、
さまざまな具材を上手にひとつに整えてくれる、
とても便利なものです。

汁物としてだけでなく、
おかずのような扱いにもできる便利な一品ですね。

知らなかったのですが、
味噌の原料になっている大豆には、
脂肪燃焼を促進するロイシン、イソロイシンが
豊富に含まれているそうですね。

味噌そのものにもダイエット効果があるなら、
ぜひ工夫してとりたいと思います。

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ダイエット成功率が高い主な理由は、たっぷりの野菜に含まれる食物繊維が腸を刺激して便通を改善→腸がキレイになることで血液の流れがよくなる→血液中の酸素が円滑に体の細胞に送られる→活性化し代謝アップに役立つためです。
また、味噌の原料となる大豆には、脂肪燃焼を促進するロイシン、イソロイシンが豊富に含まれているのもダイエット効果が期待できる点。
さらに、大きめにカットした野菜やこんにゃくを食べることで噛む回数が自然に増え満腹中枢を刺激、食べ過ぎ&ドカ食いなどを抑制する効果も期待できます。

(マイナビニュース-- 2019年4月18日)
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ベースブレッドで1食分の栄養

パンは朝食で摂る習慣がありますが、
どうしても脂質・糖質が多いというイメージがあって、
健康的な朝ごはんは和食、
というイメージにひっぱられてしまいがちです。

だけど朝食で食べるパンの量は、
大量に食べるわけではないし、
脂質・糖質をそれほど心配しなくてもいいと思うのですが。

でも気になる方でも、
普段の習慣を変えて和食にするのは、
なかなか難しいですよね。

和食はお味噌汁をつくりたくなるので、
朝だと時間がちょっとかかりますし。

そんな人にも、ダイエッターにもうれしい、
1食分の栄養をとれる栄養食「ベースブレッド」が開発されたそうです。

1食で1日に必要な栄養素の三分の一がとれるそうで、
3食とればちょうどいいという考え方ですね。

味は普通のパンだそうで、
2つで390円は普通のパンとしてはちょっと高めです。
やはり特別なパンですから。

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1食分の栄養を取れる完全栄養食「ベースパスタ」を開発したBASE FOOD社。第二弾として、完全栄養パン「ベースブレッド」を発表しました。

BASE BREADは、1食で1日に必要な栄養素の1/3がとれる完全栄養パン。栄養士が食事指導につかう“食事摂取基準”をもとに、栄養面を配慮して開発されました。

ベースブレッドは、まさにそんなビジネスパーソンの味方。健康面や体型を気にする人たちにとってもメリットのある食べ物です。

(ライフハッカー[日本版]-- 2019年4月5日)
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豆類は炭水化物かの問題

ダイエットをしている人にとっては、
炭水化物が悪者というアタマがどうしてもあります。

わかりやすくおなかいっぱいになるので、
量を食べるとちょっと罪悪感がわきます。

たとえばラーメンなどは、
塩分もすごく多いでしょうし、
油分もたっぷりなので、
どうしてもガマンしなくてはという気持ちになりますね。

でも炭水化物の全てがダメなのではなく、
ものによってはとったほうがいいものもあるとか。

炭水化物、ダメと思っている人も、
そういうものなら摂っていいとなれば気持ちがラクです。

わたしは、前から豆類がちょっと疑問だったのですが、
あれは、タンパク質が豊富といいつつ、
雰囲気としては穀物なので、心配な人もいるでしょう。

しかしどれもタンパク質、食物繊維、
複合炭水化物が入っているそうで、
低カロリーで栄養素がとれるので、
安心して摂って大丈夫なようです。

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6. 豆類
豆類のサイズや形は様々ですが、すべてにタンパク質、食物繊維、複合炭水化物が含まれています。缶詰入りの豆1/2カップで、タンパク質約7gと炭水化物20g。
このグルテンフリーの主食は、食後も満腹感を長持ちさせてくれます。さらに、黒豆(1人分)には赤身のステーキ(約85g)の3倍の鉄分が含まれ、赤い豆には抗酸化物質が詰まっているのもすばらしい点。

(ライフハッカー[日本版]-- 2019年3月14日)
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優秀食材のおからでおやつ

おからは、有名な健康食材。

栄養的にも、大豆の栄養がしっかり残っていて好ましいし、
使い勝手としてもアレンジのしやすい、
優良な食材だと思います。

わたしは以前は、
おからクッキーを焼いたりしていました。

ネットで、おからパウダーになって
たくさん売っているんですよね。

なかでも利用しやすいものを使うと、
ちゃんとさっくりと美味しいクッキーになったり、
水の量を加減すれば歯ごたえのある、
ダイエット向きなクッキーになったりと、
いろいろ使いやすかったです。

ホットケーキに混ぜたこともありましたね。

おからというと、昔は煮物しか思いつきませんでしたが、
いまはネット上にいろいろなレシピがあるので、
試しやすくてよいと思います。

ケーキサクレになると、
ちょっと間食というときにぴったりです。

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おからと野菜をたっぷり使用しているから、とってもヘルシーなケーク・サレ(塩味のケーキ)。
豆乳入りのしっとり生地に、野菜の食感がアクセントになった、新鮮な味わいを楽しめます♪
ワンボウルで簡単に作れて冷凍保存も可能なので、ひと切れづつラップに包んで冷凍ストックしておくと、朝は温めるだけでさっと食べられて便利ですよ☆

(livedoor-- 2019年3月9日)
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ダイエットは「現状維持」を目標に

ダイエットには時間がかかります。
体重が落ちるまでには、ある程度の時間はどうしてもかかります。

食べる量をコントロールして、
運動をして、という繰り返しで
体重が減ったりサイズが減ったりするのですが、
それにはパッと効果が出ません。

だから、どうしても
途中で挫折してしまったり
落ち込んで精神状態が悪くなったりするのでしょう。

しかし、考え方を変えて、
いまより体重が増えないようにすると考えれば、
ストレスは減るかもしれませんね。

いまより増えないことを目標にずっと続けていけば、
体重が増えない・・を繰り返すことで、
少なくとも「増えない=太らない」。

そういう食生活や運動習慣を続けていけば、
運が良ければ体調がよくなり、
体重も減る可能性があります。

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ダイエットをするとき、「いまの体重の維持」を目標にする人はまずいないでしょう。しかし「体重を減らす」ことを目指すと、実際よりもっと努力しなければならないと考えてしまうと、ガイズ氏はいいます。

逆に「いまの体重の維持」を目標にすれば、多くの人は「何を食べるか」と、「食べ過ぎないこと」に集中することができます。焦りや罪悪感を抱くことなく、より効率的に減量することができるのです。

(MYLOHAS--- 2019年2月12日)
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ダイエットにぴったりな生タラ

ダイエットが気になるこの季節、
飲み会がさんざん続いたあとで、
本当に困っている人もたくさんいそうです。

鍋はダイエットの献立として
すぐ名前があがりますが、
ものによっては素材のカロリーが高くて、
結果としてダイエットにならないものもありそうですね。

とんこつとか、カロリーが高かったり、
〆にいつもラーメンやうどんを
いれていたのではダイエットになりません。

その中で、タンパク質が豊富でカロリーが低く、
しかも栄養も豊富というのがタラだそうです。

タラは、安くて年中あるものでは塩たら。

この時期だけあるのは、生のタラ。

これは身がぷりぷりしていて、
塩たらとは全然違う感じがしますよね。

お豆腐とあわせて、
適度なダイエットメニューとして取り入れたいです。

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たらは、塩をした"塩だら"として一年中出回っていますが、生のものが食べられる冬が旬の魚です。たらは、たんぱく質が豊富で、脂質が低い食材。生だらとして食べられる「まだら」は、切り身1枚約100gの場合、エネルギーは77カロリー、たんぱく質は17.6gとたんぱく質がしっかり摂れますが、脂質はわずか0.2gです。魚の中でも脂質が低いため、ダイエット中にもおすすめの食材です。

(マイナビニュース--- 2019年2月6日)
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コンビニ焼き鳥でダイエットメニュー

コンビニにいくと、
最近、ダイエットにコンビニメニューを取り入れましょう、
という広告まであったりしますよね。

おでんセットが200キロカロリー程度で食べられる!とか、
コンビニのどれを組み合わせたらダイエットによいか、
具体的に提示してあって、なかなかいい感じですよね。

つい、自分でもやりたくなってしまいます。

完全に参考にして、
おでんを買って帰ったりしているのですが、
今回みつけたのでは、鶏肉が薦められていますね。

中でも、焼き鳥。

焼き鳥のタレのものは、
タレがあまくてカロリー高かったりするので、
塩がおすすめだそうです。

これならすぐに生かせますね。

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鶏肉は低脂肪高タンパク、食べるほどに痩せる燃焼系食材です。ボリュームもたっぷりでダイエットの強い味方。
しかし、盲点は「タレ」。どんなにヘルシーなイメージの胸肉やササミを選んでも甘いタレだと効果半減。糖質たっぷりで太る原因になります。
コンビニには、「塩」やきとりもちゃんとあります!

(マイナビニュース--- 2019年1月25日)
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糖質制限と脂質制限

最近、ダイエットの定番となっている糖質制限、
実際にそれを行って痩せている人が多いので、
確かに効果があるんだろうという気がしています。

やりやすいダイエットであることも確かですね。

食事の順番に気を付けたり、
糖質を摂りすぎないようにしたり。

誘惑の多い高カロリーの食事というか
メニューを摂ってもいい、というのは魅力的です。

例えばステーキとか、焼き肉とかを
食べる習慣があるひとにはうれしいですね。

ただ、両立しなさそうなのは、
ラーメンが好きなひとでしょうか。

ラーメン大好きな人は、
糖質も脂質も両方とってしまうことになりそう。

私の場合は、
ラーメンよりは甘いものを
我慢しなくちゃならないあたりが、
ちょっと苦しそうです。

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つまり、食後も血糖値を140以下に抑えることが太らないコツだ。
そのためには、糖質を取りすぎないこと。糖質より肉や野菜を先に食べるなど、食事の順番に気を配ること。血糖値の急上昇を招く缶コーヒーやジュースなど甘い飲み物、ケーキなどのスイーツ、うどんやそばなどの糖質中心のものは特に警戒すべし、ということだった。

(アエラドット 朝日新聞出版-- 2019年1月17日)
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韓国発のダイエットスープ

韓国の女優さんたちが頼る、
ダイエットスープと云うのがあるそうで、
レシピが紹介されていましたが、
ごくごく普通のトマトスープのようですね。

トマトホール缶をまるごと使い、
コンソメや野菜など・・・
特に変わったことのないトマトスープ。

これをダイエット用として位置付けるということは。

主にこれを食べて、他を食べないあるいは、
できるだけ体に邪魔にならないものを食べる、
という感じなのかも。

これを1週間食べ続ける、
というのはある意味かなり偏ると思うので、
やっぱり、ある程度、遊びをいれたほうがいいですからね。

お料理に工夫しそうなスープだと思います。

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お好みの野菜(キャベツ、セロリ、玉ねぎ、ピーマン) 各適量、ホールトマト缶 1缶、コンソメスープ 適量、カレー粉 適量、コショウ 適量

|作り方|
上記の材料をコンソメスープで煮込み、仕上げにカレー粉とコショウで味付けするだけでOKです。ただし、なるべく薄味を心がけて仕上げてください。

(livedoor-- 2018年12月26日)
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麦入りおにぎりでダイエット

ロカボダイエットとかいう言葉もありますが、
炭水化物抜きダイエットは、
もう当たり前のことになっているようで、
ダイエットが視野にある人は
少しは誰でも心がけている感じがします。

そんな中で、
コンビニのダイエットメニューといえば、
おでんが定番ですよね。

ただ、夜、飲み会などが多いこの頃では、
もっとさっと食べられるメニューが選べたらうれしいと思っていました。

例として挙げている記事があったのですが、
どうやらキーワードは「大麦」のようです。

おにぎりとかが、麦が混ぜてあると、
食物繊維が豊富で、同じ炭水化物といっても、
よい働きをしてくれるものになるようです。

あと、だいぶ以前に、
白いご飯も、冷えた状態とあたたかいのとでは成分的に違って、
冷えているもののほうがダイエットに役立つと聞いた気がします。

そういう意味でも、
最近売っている麦入りのおにぎりは、おすすめかも。

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●スーパー大麦しらすわかめ(ファミリーマート、税込128円)
 スーパー大麦「バーリーマックス」を使用し、しらす・三陸産茎わかめ・三陸産葉わかめ・ごまを、こんぶだしとかつおだしで炊き上げたごはんに混ぜ込んだほっこりな味わい。
 バーリーマックスとはオーストラリア連邦科学産業研究機構が開発した大麦。レジスタントスターチと呼ばれる消化に時間がかかる食物繊維が、普通の大麦の4倍含まれます。消化に時間がかかり、腸内フローラのエサが奥の奥まで届くとか。

(ニフティニュース- 2018年12月22日)
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