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ダイエットの常識が変わっていく

昔からのダイエットでいわれることはいろいろありますが、まず肉を食べないように、とにかく運動するようにといわれてきましたよね。
でも最近の説では、肉には脂肪燃焼させる働きがあるとのことで、上手にとればむしろ、タンパク質補給になり、筋肉を増やし、脂肪燃焼効果を高めるとわかってきたそうです。
有酸素運動で適度に酸素を取り入れながら筋肉を増やすのがよいと。
時間がたてばいろんな常識が変わりますが、人間の身体のしくみもだんだんわかってきて、何が効果的か、も、変わってくるということでしょうか。

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■肉を食べると太る!?
→肉には脂肪燃焼をうながす働きが。上手に食べて引き締まったスタイルに。

肉には、筋肉を作るタンパク質が豊富に含まれています。筋肉は、脂肪を燃焼させるためには必要不可欠。つまり、肉を食べると、脂肪を燃やす働きをうながすことにつながるのです。また、タンパク質が不足すると筋肉が衰え、「体重は減ったのに何だか体がたるんでしまった」ということにもなりがち。

脂身をできるだけ取り除く、赤身の肉を選ぶ、など、上手に肉とつきあうことで、ダイエット効果をアップさせることができます。

(マイナビニュース - 2012年9月19日)
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ケーキは風水では癒し

ケーキは、ダイエットの大敵であり、糖質や脂質が原因で起こる体質悪化のもとでもあります。
が、食べることでしあわせな気持ちになれる、という大きな魅力があるのも確か。
風水でも、ケーキはいろいろな気が宿っているとのことで、ただ我慢すればよいものでもないといわれているそうです。
でも、いくら風水でオッケーでも、実際の栄養価的にまずいと体重に跳ね返るのは否めないのでは・・・

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ケーキは太るから……と食べたい気持ちを我慢することも多いですが、ひとくち食べただけでうっとり。幸せな気持ちになれますよね。ケーキの材料を風水的にみると、砂糖、小麦粉、牛乳には「木」の気が、卵には「金」の気が宿っています。木の気は、疲れを癒やす力を持ち、金の気はストレス発散の作用が。そのため、ケーキを食べるだけでハッピーになれちゃうというわけなのですね。

 ひとことでケーキと言っても、種類はたくさんあり、さまざまな気が宿っています。つまり、ケーキは、食べると運気を上げてくれる魅惑のスイーツでもあるのです。

(インフォシーク - 2012年9月13日)
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朝食ならがっつり・・は×

ダイエット中は食事は控えめに・・でも朝食は、そのあと動くので食べても大丈夫。
・・という安心感のせいか、朝、たっぷり食べ過ぎてしまう人をみることがあります。
やはり、全体としてバランスがいいことが大事なのですね。
でも夜は食べない方がいい、全体に間食も減らして、だと「体重が少しずつ減る」というご褒美がちょこちょこないと、やってられない気持ちになりそうです。
ストレスをためないダイエットをしたいものです。


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朝食を抜きにすると、昼や夜に食べすぎてしまうので、“朝食抜きはダイエットの敵”だとよく言われています。

この“朝食抜きはダイエットの敵”説がひとり歩きして、いつのまにか“朝にガッツリ食べれば、昼や夜に小食になるのでダイエットにいい”という誤解を生んでいるようです。ところが、朝だろうが夜だろうがやはり食べ過ぎると摂取カロリーはオーバーしてしまいます。

ドイツで行われた研究で、肥満の人と標準体重の人の食生活を比較したところ、朝食をガッツリ食べる人はそうでない人よりも、1日の摂取カロリーが400カロリー高いことが明らかになりました。

つまり、朝にどれだけの量を食べるのかは、その後の食事の量に影響しないというということです。ダイエットで肝心なのは、朝食の量だけではなく、1日の総摂取カロリー。きちんとカロリー計算して、3食バランスのいい食事を心がけましょう!

(マイナビニュース - 2012年9月3日)
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こまめな記録に基づくダイエット

夏の間に成功しなかったダイエットが、秋に成功していくことがあるようです。
それは、夏より秋が、基礎代謝が活発だからなんだとか。
気温が徐々に下がっていくことで、交感神経が働きはじめ、そうすると血圧があがりがち脈拍も増えがち、そして体温もあがり、基礎代謝量が増えるそうです。
夏は、汗をたくさんかくからやせそうなイメージもありますが、実際は水分よりも脂肪が太る理由となっている人も多く、そうなると、水分を出してしまうことに一生懸命なだけではだめだと。
秋のほうが代謝があがっているなら、個人的には、食欲も増える時期になってくるので、ダイエットチャレンジがおすすめなのも当然かなという気します。

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秋になると、なぜ基礎代謝量が増えるのでしょうか。それは、体の状態が夏型から冬型へと変化していく時期のためです。気温が徐々に下がっていく季節なので、緊張の神経と呼ばれる交感神経が働き始めます。血圧が上がり、脈拍も増えてさらに体温も上がるので、結果的に基礎代謝量が増えます。

したがって、夏の間ダイエットをしても効果が出なかったのに、秋になって急に結果が出始めるということはよくあります。

また、秋は、夏の暑さに疲れた体をリセットしてあげることが必要なんです。冷房のかかっているオフィスで1日を過ごし、冷たい飲物ばかり飲んでいた体は、冷え切っているからです。また、連日の暑さで睡眠不足となり自律神経の働きが弱くなっていることもあります。

(マイナビニュース - 2012年9月1日)
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米ぬか・おから・酵素で「ぬかア美ノ」

米ぬか、おから、酵素は、それぞれのサプリメントや食物で摂っている人が多いと思います。
健康や体系維持に敏感であれば、どれかひとつには気を配っているはずのものが、1品で取れる「ぬかア美ノ」というダイエット食品が出たそうです。
細かいフレーク状で、そのまま食べても、ヨーグルトなどに混ぜてもおいしくて、しかもおなかをキレイにして、代謝をあげてくれるということでスピードダイエットが可能だとか。
無理やりやせる感じではないのが、よさそうですね。


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そして米ぬか・おから・酵素の3大パワーを使って作られたのが、ぬかア美ノです。
使われているのは、米ぬかは100%国産有機米でおからは100%国産大豆(おから)。
これらを麹菌で熟成発酵して作られているので、米ぬか・おからを単体で摂取するより効果的に美容・ダイエット効果を得ることができるのです。

ぬかア美ノは、“美しすぎる栄養士”として話題の栄養管理士の木下あおいさんがプロデュースした健康補助食品。

そんな木下あおいさんが、普段不足しがちな栄養素をしっかりと摂って、身体の中からキレイにして、ムダを排出しながら手軽にダイエットできるものを!というあおいさんの想いから、スルッとスッキリ!!発酵ぬかア美ノは誕生しました。

(マイナビニュース - 2012年8月23日)
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ダイエット中は排出が減りがち

ダイエットしていて、肌の調子をくずすことって確かにあります。
自分の場合は、食べる量が減ったために排出も減って、
それで、本当は体から出さなくてはならないものまでためようと、
体ががんばって逆効果、ということもあります。
だからやっぱり、口当たりのいいダイエット食品とかにするのではなくて、
生でかみごたえのある野菜とかを取り入れて、
排出するものを減らさない努力をしてみるのもいいかも。

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ダイエットや美肌のためにヘルシーな食事をしても、便秘がちで体重が減らない。お肌のケアを念入りにしても、生理前でもないのに肌荒れや吹き出物ができてしまう。そんな症状が思い当たる方は、きちんと噛めていないのかもしれません。
食事をする時に、きちんと噛んで食べていますか?
仕事中だったり「ながら」食べをしていると、よく噛まずに食べるのはよくあること。しかしよく噛まないと、消化不良や肌荒れを起こしてしまうのです。

(女子力アップCafe Googirl - 2012年8月9日)
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肩甲骨ダイエット

このあいだ、はじめて「肩甲骨ダイエット」を教えている方をテレビで観ました!
やってみましたが、肩甲骨を意識すれば、体操はなんの難しいこともなく、複雑なことは何もないです。
継続していけば確かに、何か成果はありそう。
肩コリとかにもいいと思います。肩周りの筋肉を上手にほぐすのは難しいですよね、もみ過ぎると痛くなるし・・
自分で無理なく動かして、ダイエットにも肩コリ解消にもなるのが、いちばんいいです。

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そして「お手軽ダイエットトレーナー」として、キツイ運動一切ナシ!世界一の手抜きダイエットを教える、有名人も顧客に名を連ねるダイエットトレーナーが登場。現在、トレーナーを依頼しようとしても、なんと2年待ちだという。提唱しているのは、肩を動かすだけで痩せるという、驚異の「肩甲骨ダイエット」。実際に、我が家・杉山が、1ヶ月のダイエットにチャレンジ。果たして痩せることはできたのか?必見だ!

■『スター☆ドラフト会議』
2012年7月31日(火)22:00~22:54(日本テレビ系)

(マイナビニュース - 2012年7月31日)
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少量効果から脱出!

「少しだから大丈夫だよね?」
「カロリー低めだから、もうちょっと食べてもいいよね?」
と、自分に言い訳をしながら食べ進めてしまう・・・
結構あることのような気がします・・
それを「少量効果」というのだそうです。
脳が甘いものを欲しているときに、我慢するのはよくなくて、
だから、少し、とても甘いものを食べるのがこつだとか。
あと、豆乳が満腹中枢を刺激するというのもいいですね。
つまり、とても甘いものと豆乳をいっしょに食べると、
脳もおなかも満足する、素敵なおやつになると。
今後の参考にしたいです。

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みなさんは、“少量効果”という言葉を聞いたことはありますか?

7月18日に放送された『ホンマでっか!? TV』の番組内で、脳科学の権威・澤口俊之さんが“少量効果”がダイエットの大敵である食べすぎにつながっているということを発表しました。

なんと、お寿司などの小さな食べ物は、脳がいくら食べても大丈夫だと判断してしまうので、つい食べすぎてしまうという現象が起こるのだとか……。

フィンガーフードや個別包装されているクッキーなども同様、「小さいしもうひとつ食べても大丈夫」というように思い込んでしまうというのには驚きですよね?

「私もそうだ……」とハッとした人も多いのでは? しかし、そんなつい食べすぎてしまう人ももう安心! 脳をだまして満腹感を得る方法がありますので、参考にしてみてください。

(マイナビニュース - 2012年7月26日)
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ダイエットには性差あり?

男性と女性では、ダイエットのきっかけや目指す目標が違うようです。

さらに、自分がここをやせたいとこだわっても、
男性から見るとそれは注目されてないこともあるとか。

まあでも、ダイエットは異性にみられることが100%の理由ではなくて、自分が満足できる自分でいたい!という気持ちも大きいと思うんですよね。
おしゃれももっと楽しめるし。
自信が持てて、生活に楽しみが生まれたら、それで十分ダイエットの効果ってあるような気がします。


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1都3県の美容検索サイト「レッツビューティ」を運営するぐるなびは、6月22日~6月25日にかけて20~40代の男女を対象にダイエットに関する意識調査を実施した。1,354人(男性666人、女性688人)から有効回答が得られた。

まず、女性に「これから夏にかけて、脂肪やたるみが気になる箇所はありますか?」と尋ねたところ、トップ3は「ウエスト」「太もも」「ヒップ」という結果になった。一方、男性に「これから夏にかけて、脂肪やたるみが気になる女性の体の箇所はありますか?」と尋ねると、トップ3は「ウエスト」「顔・あご」「太もも」という結果になった。

(マイナビニュース - 2012年7月18日)
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韓国でもダイエット流行

今、韓国でもダイエットに取り組まれているそうですね。
テレビ番組も、ダイエットをネタに組み入れたものが放映されているとか。
また、日本で流行ったダイエットが、そのままあちらでも行われることも多いようです。
朝ばななダイエットとか、流行りましたね。
効果のほどは、やっぱり人によるのかなって気がしますが。
モムチャンダイエットも、このハヤリの中から生まれたものだそうです。
健康的で美しくありたい、というのは、
医療が進んで長寿になってきた人間にとっては、
国を問わず目指されることなのでしょうね。

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韓国のテレビと新聞、雑誌、ネットにはダイエット情報があふれている。特に夏の休暇を目前に控えた7月は、地下鉄でもバスでも、新聞でもテレビでも、ダイエット食品の広告ばかりになる。地上波テレビもケーブルテレビも、ダイエットサバイバル番組を放映する。太った人が出演してどれだけ減量できるかを競うのだ。韓国で最も視聴率の高いお笑い番組「Gagコンサート」さえ、女性芸人がどれだけ痩せられるかを競う内容を放映した。

 マスコミが「確実に痩せる」と紹介するダイエット法も数えきれないほどある。朝バナナダイエット、ぶどうダイエット(ぶどうだけ食べるワンフードダイエットで体質を変えて痩せやすくする)、低炭水化物ダイエット(炭水化物を食べないダイエット)、レモンダイエット(レモン水を飲んで老廃物を体外に出すというダイエット)、粉ダイエット(食事の代わりに禅食――穀物の粉を水に溶いてつくる――を飲むダイエット)、断食ダイエットなどなど。

(日経ビジネス オンライン - 2012年7月11日)
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