少量効果から脱出! 日記 2012年07月29日 「少しだから大丈夫だよね?」「カロリー低めだから、もうちょっと食べてもいいよね?」と、自分に言い訳をしながら食べ進めてしまう・・・結構あることのような気がします・・それを「少量効果」というのだそうです。脳が甘いものを欲しているときに、我慢するのはよくなくて、だから、少し、とても甘いものを食べるのがこつだとか。あと、豆乳が満腹中枢を刺激するというのもいいですね。つまり、とても甘いものと豆乳をいっしょに食べると、脳もおなかも満足する、素敵なおやつになると。今後の参考にしたいです。------------------------------------------------ みなさんは、“少量効果”という言葉を聞いたことはありますか?7月18日に放送された『ホンマでっか!? TV』の番組内で、脳科学の権威・澤口俊之さんが“少量効果”がダイエットの大敵である食べすぎにつながっているということを発表しました。なんと、お寿司などの小さな食べ物は、脳がいくら食べても大丈夫だと判断してしまうので、つい食べすぎてしまうという現象が起こるのだとか……。フィンガーフードや個別包装されているクッキーなども同様、「小さいしもうひとつ食べても大丈夫」というように思い込んでしまうというのには驚きですよね?「私もそうだ……」とハッとした人も多いのでは? しかし、そんなつい食べすぎてしまう人ももう安心! 脳をだまして満腹感を得る方法がありますので、参考にしてみてください。(マイナビニュース - 2012年7月26日)-------------------------------------------------- PR