豆乳を利用したレシピの活用 ダイエットの食事 2013年10月18日 豆乳を活用したレシピは、ダイエットにはとてもよいのだそうです。ホルモンバランスの調整のような作業、基礎代謝をあげてくれる作用と、豆乳にはほんとうにメリットがいっぱいです。でも、ただ豆乳を飲むだけだと飽きてしまうのは確か。それに苦手な人もいますよね。そんな場合は、ラッシーなどにして飲みやすく、目線を変えるメニューをはさんでみると、また新鮮さが復活して続けられるとか。豆乳を使ったお料理などもいろいろあるので、レシピを覚えておくと、いざというときに助かりそうです。私も豆乳はスーパーに行くとまとめ買いをして、なるべく飲むようにしています。味に飽きた時は、ストレートの豆乳でなく、コーヒー味やチョコレート味などがあるので、そういう豆乳を飲んでいます。------------------------------------------------ そんな時に活用したいのがコンビニやスーパーで簡単に手に入る豆乳。豆乳には、大豆イソフラボンや大豆たんぱく質、カリウムやビタミンなど美容に良いとされる栄養素がたっぷり含まれおり、体に良いことはよく知られていますよね。女性ホルモンのバランスを調整してくれたり、基礎代謝をあげてくれたりと、いいこと尽くめの豆乳。しかし、飲み続けていると飽きが来てしまうのが難点ですよね。料理に使うというのも手ですが、料理が苦手な方やズボラさんでも簡単にできる豆乳レシピを紹介します。◆豆乳ラッシーヨーグルトを豆乳で割るだけとラッシー風のドリンクに。ジューサーなどは使わず、スプーンで混ぜるだけでOKです。オススメは、ヨーグルト1に対し、豆乳2の割合。濃厚ながらもヨーグルトの爽やかな風味が広がります。(日刊アメーバニュース - 2013年10月17日)-------------------------------------------------- PR