極端なダイエットスイッチが入るとき その他のダイエット関連 2019年01月12日 太った男性が 糖質制限、炭水化物抜きダイエットを行って ずっと過ごしていたのですが、 それが、お砂糖が入ったアイスティーを飲んだことでスイッチが入り・・ そのせいでダイエットがダメになったのかと思いきや、 36時間の断食をはじめたそうです。 なんだかちょっと意味がわからないですが。 ちょっとのお砂糖で これまでの炭水化物抜きダイエットが ダメになってしまったと思ったのでしょうか。 それで、もうダメだ! 今までの苦労がダメになってしまった! と焦ったために、 極端なダイエットを行い始めたのかもしれませんが、 極端なものはやっぱりよくないですね。 ---------------------------------------------------------------------- そこで、フロック氏は年末のホリデイシーズンまでに痩せようと、「炭水化物抜きダイエット」を開始。糖質制限は、かなりキツかったというが、体重は8週間かけて順調に落ちていったという。 ところが、ハプニング発生! クリスマス直前の12月23日、友人のパーティーで、うっかり砂糖が入ったアイスティーを飲んでしまったのだ。 それまでの涙ぐましい努力も水の泡――と思いきや、フロック氏の中で何かがはじけた。なんと、その痛恨の一杯は、ドラスティックな食事制限へのスイッチを入れてしまったのだ。 翌日から、いきなり36時間の断食へと突入。日本と違い、クリスマスを家族や友人とごちそうを囲んで過ごす欧米で、「何も食べない」というのはどんな気分だろうか。 (TOCANA-- 2019年1月11日) ----------------------------------------------- PR