食べ過ぎのいましめ腕時計 ダイエット方法 2018年02月18日 アメリカでは、極端な肥満を治療するために、 さまざまな方法が生み出されているようです。 それにしても、ときどきテレビで見かける アメリカの肥満状態は、すごすぎますよね。 どうしてあんなに食べるのか。 少しがまんすれば、 すぐある程度の結果が出るのではないか。 テレビを通じてみるシーンからは、 そんな気持ちしか生まれないのですが、 実際に苦しんでいる方はそこから脱出したいのですから、 食べるのをやめることを強要せず・・と思ったら、 甘いものを食べたときに 自分に電気ショックを与える時計というのがあって、 食欲をおさえたい人が購入したのだとか。 そこまでしないと、やめられないものでしょうか? ---------------------------------------------------------------------- しかし、ヒスコックさんはダイエット本や体重管理サービスの「ウェイト・ウォッチャーズ」には目を向けず、催眠療法にも頼らなかった。その代わりに彼女が買ったのは「パブロク」だ。 活動量計「フィットビット」に似たパブロクは、リストバンドのボタンやスマートフォンのアプリのボタンを押すと、害のない急激な衝撃をユーザーに与える。「チョコレートなど甘いものを食べたときはいつも、自分に電気ショックを与える」とヒスコックさんは話す。 (SankeiBiz-- 2018年2月16日) ----------------------------------------------- PR