ダイエットのためのウォーキング ダイエット方法 2017年12月17日 ダイエットを目指して運動をする人にとって、 どういう運動がいちばん効率的かは重要です。 ウォーキングは、 一定の負荷をしっかり与えないと、 効果が薄くなってしまうのだとか。 一定の負荷とは、 歩くコースに階段や坂道を 取り入れるのがお手頃だそうです。 手足に重りをつけたりして歩いたり、 走ったり、している人もよくみますが、 坂道や階段なら簡単にはじめられそうです。 そして、平坦な道でも強度を高めるには、 早歩きを取り入れるのも効果的だとか。 いつもより少し早歩き、だけでよいのなら、 年配の方でもやりやすくて、健康にもよさそうです。 私も以前、ウォーキングをしていたころがあったのですが、 冬の間に雪でウォーキングができなくなり、 春になったら再開しようとしたまま 春になっても再開しないでやめてしまったという経緯があります(^^; ---------------------------------------------------------------------- ウォーキングは、手軽にダイエットや美脚効果を目指せる運動ですが、「一定の強度、つまり負荷を与えないと、その効果が薄くなってしまいます」と、フィジカルトレーナーである中野ジェームズ修一さんは説明してくれます。前回の記事では、歩くコースに、階段や坂道を取り入れる方法をアドバイスしてくれました。 しかし、もっと簡単に負荷を高めて、効果的に歩ける方法もあるそうです。それが「インターバルウォーキング」。やり方はいたって簡単、普通の速度の歩きと、少し早足の歩きを繰り返すだけ。これならば、平坦な道でも強度を高めることができるというのです。 (アサジョ (ブログ)-- 2017年12月15日) ----------------------------------------------- PR