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朝ごはんは食べたほうがよい

朝ごはんは、
食べたほうがダイエットにつながる、
という話があります。

以前わたしの知り合いが、
ようするに総カロリーを減らせばいいんだろうと、
朝ごはんを抜くようにしていたことがありましたが、
結局、なんとなくだるいと感じるとのことで、
普通に食べるようになりました。

太る、だけではなくて、栄養をとる、
という大事な側面がごはんにはあることを忘れちゃだめですね。

ほんとうは、よく噛んで朝ごはんを食べることは、
体温の上昇につながり、
そうすると代謝がよくなってやせやすくなるのだとか。

朝ご飯を抜くと体温が低い状態が昼ごはんまで続く、
したがって代謝が落ちる体質になる、
そうなるとダイエットには逆効果、
ということになるようです。

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体温上昇→代謝アップ!
よく噛んで食べたり、温かいスープを飲んだりすると、食事中に汗をかくことがありますよね。体内の活動が活発になるのは、深部の体温が37℃くらいのとき。睡眠中に下がった体温を朝の食事で上げることで、体内を目覚めさせて代謝を高める効果が期待できます。
体温が1℃下がると、代謝が10%以上低下すると言われます。朝から低体温の状態で過ごし、それが1日中続けば・・・そして、それが習慣になれば、低代謝が慢性化。いつも35℃台など、あまり体温が高くないという人は温かい朝食で体温を上げてあげましょう。

(livedoor--2017年7月14日)
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