美白をするにはまず紫外線防止 美肌・美白 2016年05月15日 美白化粧水は刺激が強いので、 焼けてすぐにはつけないほうがいいそうですね。 焼けてしまって焦っていると、 つい美白美白となってしまいそうですが、 まずは焼けた肌を冷やして、 しっかりクールダウンしてからケアに入ったほうがいいとか。 それ以前にやっぱり、 紫外線を浴びないようにするのがいちばん大事ですね! わたしは以前はあまり気にせず、 日焼け止めを塗ったから大丈夫かなと 日差しの下に出てしまっていたのですが、 近年はできるだけ日差しを浴びないよう、 UVカットの帽子をかぶったり、日傘を差したり、 特に首筋がすぐ日焼けするので気を付けています。 そうすることで、少しでもしみや黒ずみのもとをたつことができたらうれしいです。 そのうえで、保湿や美白化粧水で補っていったら、 無理のない美白ができそうです。 -------------------------------------------------- しみの予防改善や、色白美肌を目指したいから美白化粧品を使う。その前にまず、すべきことがあります。それは、「紫外線ケア」。色白美肌の大敵である紫外線を浴びないようケアすることが最優先です。 紫外線というと海やプールなど、夏の日焼けをイメージしがち。でも実は肌が黒くなったり赤くなる強い日焼けを起こす紫外線(UVB派)よりも、怖いのは弱いけど波長の長い紫外線(UVA派)。 一年中ふりそそぎ肌の奥の細胞に少しづつダメージを与え、しみ・しわ・たるみ・乾燥・敏感など、肌トラブルや肌老化を引き起こします。 (女子力アップCafe Googirl -2016年5月13日) ---------------------------------------------------- PR