座る姿勢でインナーマッスル鍛える ダイエット方法 2018年11月11日 熊田曜子さんが、 3人のお子さんがいるのに 大変スリムなボディーを保っているのは、 ダイエットに対する心構えが やっぱり違うのかなと思います。 モデルさんですからね。 シロウトはやはり、 ダイエットして得られるよいことよりも、 いま美味しいものを食べること、 おなかをいっぱいにすることなどに、 どうしても頭がいってしまって、 ついだれてしまうということが多いです。 でも、基本がプロだと、 モチベーションの維持もちゃんとできているのでしょうね。 中でも「姿勢をよくすることでダイエット効果がある」というのは、 信ぴょう性が高いと思います。 座る姿勢はどうしても楽してしまうことが多いのですが、 たまにきちんと姿勢よく座ってみると、 意外にもたいへん疲れるのです。 これを習慣としていれば 確かに、インナーマッスルは、 鍛えられそうな気がしますね。 ---------------------------------------------------------------------- 当時は和食をメインにし、白米から玄米に切り替えていたらしいのですが、昨年7月のAbemaTVの番組では“熊田流ダイエット”として、姿勢を正しくすることを提言していました。イスは10cm手前に座るようにし、ヒザとかかとはそれぞれくっつけ、腹筋に力を入れる。こうするとインナーマッスルが鍛えられ、2週間でウエストを5cm細くすることも夢ではないのだとか。 (ニフティニュース-- 2018年11月8日) ----------------------------------------------- PR