大豆ミートでダイエット 日記 2012年10月28日 菜食主義レストランなどで目にすることの多い大豆ミート。鶏の串焼きなどが、まるで鶏肉のようにできているのが実は大豆ミートと知って驚いたことがあります。低脂肪高タンパク質、食物繊維豊富と、ダイエッターが食材に求めたい要素がそろっていますね。あと、加工して食べられるところもいいと思います。「○○味」と決まっているダイエット食材は、多めに種類があったとしても、いつか飽きが来てしまうし、そうなったらダイエットが自然終了ともなりかねません。長く続けるには、自分で加工して料理に幅を持たせるのが必要だと思うので、大豆ミートはけっこう使い出があると思います。------------------------------------------------ キュートなルックスで女性誌にも活躍の幅を広げている木下さんが薦める「大豆ミート」は、大豆のグルテンでできた食材で、たんぱく質と食物繊維が豊富、低脂肪で、肉のような食感が特長。カップ麺に入っている“肉のように見える”コロコロとした具が大豆ミートだ。お湯で戻して使う乾燥タイプと缶詰タイプがあり、スーパーや通信販売などで購入できる。 木下さんは中学生のとき、「モデルになりたい。いつもきれいでいたい」と美に目覚めた。特別太っていたわけではないが、「太ってしまうのでは」と常に不安を抱えていたといい、「高校のときにはもうダイエットを始めていました。(SankeiBiz - 2012年10月28日)-------------------------------------------------- PR